昨晩の海外(2026/11/05)
昨晩の海外市場は、米中間選挙の結果待ちの中、米9月雇用動態調査や製造業新規受注が強い結果、「米国とイランがイランの核計画および凍結資産を巡り互いに譲歩へ向けた動きを見せた」との報道を受けて、WTI原油先物期近物が、98.81ドルから93.66ドルまで急落も様子見ムードの展開が続いた。ただ米10年物国債利回りは4.898%から4.968%で揉み合い気味も円は軟調な推移となった。 ドル円は、157.75から158.77まで上昇、ユーロドルは1.1207から1.1175で揉み合い、ポンドドルは、1.3403から1.3433で上下した。 一方クロス円では、ユーロ円は177.69、ポンド円は213.05までじり高、オージー円は110.83まで上昇後110.42まで利食いに押され、NZD円は89.13まで一時反発後、7-9月期雇用統計の悪化を受けて88.60まで急落、カナダ円は113.48まで一時上昇後113.04で上下の動きに留まった。
今日の裏読み、表読み(2026/11/05)
昨晩は、米中間選挙の結果を受けて、株価が乱高下、一時のリスク回避の動きも、その後は巻き戻しとなった。一応トランプ大統領が、民主党との協力を公言したことが好感されているようだが、一方で法案を大統領拒否権で跳ねのけるとも発言している。トランプ大統領は、言う事が一転二転することが多く、あまり信じて行動するのは避けておいた方が良いだろう。 本日の金融政策としては、9月17-18日開催分の日銀・金融政策決定会合議事録、ノルゲバンク、英中銀、チェコ国立銀行、メキシコ中銀などが政策金利を公表する。 予想は英中銀やチェコ国立銀行が0.25%の利上げとなるが、一定の織り込みの範囲。焦点は更なる利上げの可能性が示唆されると相場を支えそうだ。 経済指標としては、豪9月貿易収支、独9月製造業新規受注、スウェーデン10月消費者物価指数、仏9月鉱工業生産、スイス10月失業率、英10月建設業PMI、ユーロ圏9月卸売物価指数、メキシコ10月消費者信頼感指数、米国では、第3四半期非農業部門労働生産性と単位労働コスト・速報値、週間新規失業保険申請件数などが発表される。 注目としては、米第3四半期非農業部門労働生産性・単位 […]
本日の材料(2026/11/05)
08:50 (日) 日銀・金融政策決定会合議事録公表(9月17-18日開催分) 09:30 (豪) 9月貿易収支 (前回4.95億豪ドル 予想10.00億豪ドル) 09:30 (豪) 9月貿易収支/輸出 (前回3.7%)09:30 (豪) 9月貿易収支/輸入 (前回5.8%)12:30 (タイ) 10月消費者物価指数 (前回102.93) 12:30 (タイ) 10月消費者物価指数・ヘッドラインインフレ率 [前年同月比] (前回2.82% 予想3.40%)12:30 (タイ) 10月消費者物価指数・コアインフレ率 [前年同月比] (前回1.50% 予想1.57%)16:00 (独) 9月製造業新規受注 [前月比] (前回-10.6% 予想5.0%) 16:00 (独) 9月製造業新規受注 [前年同月比] (前回2.7% 予想3.3%) 16:00 (独) 9月消費財・季調値 (前回106.6) 16:00 (スウェーデン) 9月住宅価格 (前回2%)16:00 (スウェーデン) 10月消費者物価指数 [前月比] (前回0.9% 予想0.3%) 16:00 (スウェーデン) 10月消費者 […]
昨晩伝わったニュース(2026/11/05)
・週刊文春-GMO熊谷代表、涙の会見も、会社のカネでジェット&船舶に17億円、ワインに4億円 ・バンス副大統領、共和党の選挙敗北はイラン戦争と対イスラエル関係が要因 ・ネタニヤフ氏の政敵ら、首相抜きの政権樹立狙う。米議会での民主勝利受け ・トランプ大統領、ヘグセス国防長官の更迭を検討か?-政権の対中東・イラン政策および安保指導部への批判で、同氏に対する弾劾訴追の手続きが本格化する可能性 ・ポーランド中銀政策委員会、グラピンスキー総裁への議会調査を非難 ・共和党大敗…ブルーウェーブ拡大 トランプ大統領、民主党をの強力を強調も、法案に対して「“拒否スタンプ”押して返す」 ・ 米グーグルの親会社アルファベットは、60億ユーロ(67億ドル)の社債を発行。 ・三井化学、JSR買収へ=1兆円超、半導体事業強化 ・阪急阪神百貨店:顧客の個人情報が相次いで漏えいしたことを発表。 ・参政党の神谷宗幣代表、党所属の最上佳則・東京都議が街頭演説で「子宮頸がんは風邪の一部」などと不適切な発言をしたことで役員会メンバーを辞任を発表
昨晩の海外(2026/11/04)
昨晩の海外市場は、米中間選挙の結果待ちの中、米9月雇用動態調査や製造業新規受注が強い結果、「米国とイランがイランの核計画および凍結資産を巡り互いに譲歩へ向けた動きを見せた」との報道を受けて、WTI原油先物期近物が、98.81ドルから93.66ドルまで急落も様子見ムードの展開が続いた。ただ米10年物国債利回りは4.898%から4.968%で揉み合い気味も円は軟調な推移となった。 ドル円は、157.75から158.77まで上昇、ユーロドルは1.1207から1.1175で揉み合い、ポンドドルは、1.3403から1.3433で上下した。 一方クロス円では、ユーロ円は177.69、ポンド円は213.05までじり高、オージー円は110.83まで上昇後110.42まで利食いに押され、NZD円は89.13まで一時反発後、7-9月期雇用統計の悪化を受けて88.60まで急落、カナダ円は113.48まで一時上昇後113.04で上下の動きに留まった。